これは、自分の仮設を考え抜いている人が

一人でもいれば一人でもいれば、すべてその人が決めてもいいという意味です。

あまり考えていない人が横から何か言っても、

そんなものは聞かないよ、と。

仕事の流儀4 P129抜粋