運転席に座っても、アクセルを踏めない、

踏めばいくらでもスピードを

出せることがわかっているのに、

踏めないんです。それくらい怖かった。

悔しいとかいう気持ちを通り越していたような気がします。言葉も

でなかった、というのが当たっているかもしれないですね

仕事の流儀5 P83抜粋